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  2. 不動産に関する問題で、どこから考えればいいか迷っている方へ
  3. 境界トラブルは、どのような問題として考える話か

境界トラブルは、どのような問題として考える話か

境界トラブルは、
隣の人との関係がきっかけで表に出ることが多い問題です。

ただ、問題の中心にあるのは、
相手の態度や言い方ではありません。

「どこからどこまでが自分の土地なのか」
という、土地そのものの状態が話題になります。

そのため、
感情や印象だけで話を進めようとすると、
途中で話がかみ合わなくなることがあります。

このページでは、
境界トラブルを
どんな性質の問題として考える話なのか
という点から確認していきます。

境界トラブルは、どんな違和感から始まることが多いか

境界トラブルは、
いきなり大きな対立として始まることは多くありません。

最初は、
ちょっとした違和感として気づくことがほとんどです。

たとえば、

  • 境界標が見当たらない、位置がはっきりしない
  • 塀やフェンスが、思っていた位置と違うように見える
  • 隣の建物や木が、こちらの土地に入り込んでいる気がする

このようなきっかけから、
「もしかすると境界の話かもしれない」
と感じ始める方が多いです。

また、

  • 測量の話が出てきた
  • 図面や面積の話題が出た

という場合も、
境界トラブルとして考える場面に入っています。

境界トラブルが、近隣関係の問題と性質が異なる理由

騒音やにおい、駐車の問題なども、
近隣との関係で起きるトラブルです。

ただ、境界トラブルは、
それらとは性質が少し違います。

境界トラブルでは、
「誰がどう感じているか」よりも、
土地の線や範囲がどうなっているかが中心になります。

また、時間が経っても、
自然に消えていくことはあまりありません。

将来、
売却や相続、建て替えを考えたときに、
あらためて問題になることもあります。

そのため、
境界トラブルは
生活上の不便さだけでなく、
不動産そのものに関わる問題として考える必要があります。

境界トラブルでは、当事者の感覚が食い違いやすい

境界トラブルでは、
お互いが悪気なく話しているのに、
話がすれ違ってしまうことがあります。

理由の一つは、
それぞれが
「昔からこうだと思っていた」
「前の所有者からそう聞いていた」
といった記憶や認識をもとに話すからです。

こうした認識は、
どちらが間違っているとも言い切れません。

ただ、
感覚や記憶だけをもとに話を続けると、
相手の話が理解できなくなり、
関係が重くなってしまうことがあります。

境界トラブルでは、
このような食い違いが起きやすいことを、
あらかじめ知っておくことが大切です。

境界トラブルは、状況によって考えるポイントが変わる

境界トラブルと一言でいっても、
置かれている状況は人によって異なります。

たとえば、

  • まだ違和感を感じているだけの段階
  • 境界について、会話が始まっている段階
  • 話がうまく進まず、こじれ始めている段階
  • 全体が行き詰まり、先が見えなくなっている段階

同じ「境界の問題」でも、
どの段階にいるかによって、
注意すべき点は変わります。

境界トラブルについて、まず押さえておきたい視点

境界トラブルは、
隣の人との関係だけの問題ではありません。

土地の線や範囲という、
動かしにくいものが関わる話です。

そのため、
急いで結論を出す必要はありません。

まずは、
自分が今、
どの段階の話を考えているのかを確認し、
境界トラブルの中身を
一つずつ見ていくことが大切です。

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