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  2. 相続・遺産分割に関するご相談
  3. 遺言や生前の分け方に、なんとなく引っかかる気持ちが残っているときに―遺留分侵害額請求という方法―

遺言や生前の分け方に、なんとなく引っかかる気持ちが残っているときに―遺留分侵害額請求という方法―

相続が始まり、
遺言書や、生前の分け方を知ったとき。

はっきり「おかしい」と言えるわけではないけれど、
どこか気持ちが落ち着かない。

そんな感覚を抱く方は、少なくありません。

自分だけが少ない気がする。
でも、それを口に出していいのか分からない。

「相続とは、こういうものなのだろうか」
そう思おうとしても、
心の中に小さな引っかかりが残ります。

自分でも、何に引っかかっているのか分からないことがあります

この段階では、
多くの方が同じような状態にいます。

  • 不公平だと感じているのか
  • ただ突然の内容に戸惑っているだけなのか
  • 家族との関係を気にしているのか

自分でも、うまく言葉にできません。

特に、次のような場面では、
その「分からなさ」が強くなりがちです。

遺言書を見て、初めて分け方を知ったとき

亡くなった方と同居していた相続人や、
手続きを進めている人から、
遺言書の存在を知らされる。

内容を見ると、
自分が受け取るものは、ほんのわずか。

理由が説明されるわけでもなく、
話し合いの場が設けられるわけでもない。

「そう決まっているから」と言われても、
気持ちの置き場が見つかりません。

生前の援助について、後から知ったとき

相続が始まってから、
ある相続人が、長年にわたって
金銭的な援助を受けていたことを知る。

生活費、住宅資金、事業の立ち上げ。
内容はさまざまですが、
それを含めて考えると、
今の分け方に疑問が浮かびます。

「それを前提にした分け方なのか」
「何も考慮されていないのか」

そうした点が分からないまま、
話が進んでいくこともあります。

気になることがあっても、話し合いができないとき

何か言った方がいい気はする。
でも、どう切り出せばいいのか分からない。

お金の話をすることで、
家族関係が壊れてしまうのではないか。

そう考えて、
何も言えないまま時間が過ぎることもあります。

ただ、
気持ちだけが置き去りになります。

こうした引っかかりは、「遺留分」と関係していることがあります

実務では、
今まで挙げてきたような場面で感じる違和感が、
遺留分(いりゅうぶん)という考え方と関係していることが多くあります。

遺留分は、
相続の分け方が決まるときに、
一定の相続人に配慮されるべき考え方の一つです。

ただし、この時点で大切なのは、
遺留分の仕組みを理解することではありません。

「請求するかどうか」を決める前に考えてみてほしいこと

ここで、
すぐに何か行動を起こす必要はありません。

まずは、
次の点を一つずつ考えてみてください。

自分は、どこに引っかかっているのか

金額なのか。
説明がなかったことなのか。
他の相続人との扱いの差なのか。

はっきり言葉にできなくても構いません。
「気持ちが落ち着かない」という感覚自体が、
十分な出発点です。

分け方が決まるまでの流れが見えているか

誰が中心になって話を進め、
どんな事情が考慮されたのか。

その経緯が分からないと、
疑問や不安は大きくなりやすくなります。

 

このまま終えたとき、後で気持ちが残りそうか

何も言わずに相続を終えた場合、
数年後に振り返って、
「やはり聞いておけばよかった」と思いそうか。

それも、一つの判断材料になります。

こう感じているなら、次のページを読んでよい段階です

  • 分け方に納得しきれない気持ちが残っている
  • 自分の感覚が正しいのか分からない
  • 何を基準に考えればいいのか知りたい

こう感じているなら、
遺留分について、もう一歩踏み込んで考えてみてもよいと思います。

遺留分について、
どのような場面で問題になりやすいのか。
どんな点を見ながら考えていくのか。

その目安をまとめたページがあります。

▶︎ 遺留分侵害額請求を検討する場面・判断の視点

また、実際に話が進んだ場合に、
どこが争点になりやすいのかを知りたい方は、
次のページも参考になります。

▶︎ 遺留分侵害額請求では何が争点になるのか
―実務で問題になりやすいポイントと判断の視点―

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