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  3. 建物売買(中古)|考え始める前に整理しておきたいこと

建物売買(中古)|考え始める前に整理しておきたいこと

中古の建物を買う場面では、
新築とは違った迷いが生じやすくなります。

・建物が古いけれど、大丈夫だろうか
・安い理由が、あとから問題にならないか
・どこまでが想定内で、どこからが問題なのか

こうした不安は、
戸建てかマンションかに関係なく、
多くの方が感じるものです。

このページでは、
中古建物の売買について、
どこで何を考える必要があるのかを整理します。

中古建物の売買で、まず意識しておきたい前提

中古建物の売買は、
「完成した建物を約束する取引」ではありません。

すでに使われてきた建物を、
今の状態を前提に評価して買う取引です。

そのため、

・どんな状態なのか
・分かっていることは何か
・分かっていない部分はどこか

を意識せずに話を進めると、
あとで判断が難しくなります。

契約前に考えることと、契約時に考えることは違います

中古建物の売買では、

・話に進んでよいかを考える段階
・条件を確定させてよいかを考える段階

で、
考える内容が大きく変わります。

この違いを意識せずに進むと、
判断がズレてしまうことがあります。

たとえば、
まだ「この建物を買う話に進んでよいか」
を考える段階なのに、
細かな契約条件の良し悪しばかりを
気にしてしまうことがあります。

反対に、
契約書を確認すべき段階なのに、
「なんとなく大丈夫そうだ」
という印象だけで判断してしまうこともあります。

どの段階で、何を考える場面なのかを
切り分けておかないと、
判断を誤りやすくなります。

契約前の段階で考えること

契約前の段階では、
この中古建物を買う話に進んでよいかを考えます。

・建物の年数や使われ方
・修繕や管理の状況
・内覧や調査で分かること、分からないこと

ここでは、
細かな契約条件を決める必要はありません。

「この前提で、この話に進んでよいか」
を見極める段階です。

契約前に考えるポイントは、
こちらで整理しています。

▶ 建物売買(中古)|この中古建物を買う話に進んでよいか考えるために

契約書を確認する段階で考えること

契約書を前にした段階では、
考え方が変わります。

ここで確認するのは、

・建物の状態が、どう扱われているか
・売主がどこまで責任を負うことになっているか
・どんな条件で取引が成立するのか

「分かっていたつもり」の内容が、
契約書の中でどう位置づけられているか
を確認する段階です。

契約時に確認すべきポイントは、
こちらで整理しています。

▶ 建物売買(中古)|契約書にサインする前に確認しておきたいこと

引渡し後に考えること

引渡し後に、

・想定していなかった不具合
・説明と違うと感じる点

に気づくこともあります。

この段階では、

・それは想定内の話なのか
・契約との関係で、どう評価される話なのか

を整理する必要があります。

感情的に判断するのではなく、
起きていることの性質を見極める
ことが重要になります。

引渡し後の考え方については、
こちらで整理しています。

▶ 建物売買(中古)|引渡し後に不具合や違和感に気づいたときの考え方

まとめ

中古建物の売買では、
「中古だから仕方ない」
「安いからリスクは覚悟する」
といった単純な判断では足りません。

・どの段階で
・何を確認し
・どう考えるか

を整理することで、
判断を誤りにくくなります。

いま自分が、
どの段階にいるのかを意識しながら、
一つずつ確認していくことが大切です。

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