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  3. 建物売買(新築)|まず、どこから考え始めればいいのか
  4. 建物売買(新築)|契約書にサインする前に確認しておきたいこと

建物売買(新築)|契約書にサインする前に確認しておきたいこと

新築の建物を前にすると、
気持ちはどうしても前向きになります。

・完成が楽しみ
・もうここまで来た
・今さら細かいことを言いにくい

そう感じるのも自然です。

ただ、戸建てかマンションかにかかわらず、
新築建物の売買では、
契約書にサインした瞬間に、
あとで動かせなくなることが一気に増えます。

このページでは、
契約書を前にした段階で、
どこを確認しておくべきかを整理します。

契約書を見る前に、まず意識しておきたいこと

新築の契約では、
「完成したら考えよう」は通用しません。

完成後に起きる問題の多くは、
契約書にどう書いてあったかで扱いが決まります。

いま問題が起きていなくても、
「あとから起きたらどうなるか」という視点で、
契約書を見ることが重要です。

この契約で、どんな建物が引き渡されることになっているか

まず確認すべきなのは、
どんな建物を引き渡す約束になっているのかです。

図面や仕様書は、契約の一部になっているか

図面や仕様書は、
契約書と一体のものとして扱われる場合と、
参考資料にとどまる場合があります。

完成後に
「図面と違う」と感じたとき、
問題になるのは、
その図面が契約書の一部として
位置づけられているかどうかです。

契約書の中で、
図面や仕様書が
どのように扱われているかを確認しておく必要があります。

口頭説明やパンフレットの内容は契約と合致しているか

契約前に受けた説明や、
パンフレットに書かれていた内容が、
そのまま契約の約束になるとは限りません。

契約書を確認する段階では、
それらの内容が、
・契約書に明記されているか
・図面や仕様書として組み込まれているか
を確認します。

「説明されていたか」ではなく、
「契約書の中にあるか」という視点で
読み直すことが重要です。

完成や引渡しは、どんな条件で決まっているか

新築の契約では、
いつ完成したことになるのか
が重要です。

たとえば、

・一部未完成でも引渡されるのか
・細かな不具合があっても完成扱いになるのか

契約書の書き方によって、
引渡しのタイミングが変わることがあります。

代金の支払いと、引渡しの関係

契約書には、

・いつ
・いくら
・どの段階で

代金を支払うかが書かれています。

新築の場合、

・完成前に一部を支払う
・引渡しと同時に残代金を支払う

といった形が一般的です。

ここで、

・支払いと引渡しがどう結びついているか
・支払わない場合にどうなるのか

を確認しておかないと、
思わぬ不安が生じることがあります。

新築でも、責任の範囲は決められています

新築建物であっても、
売主がどこまで責任を負うかは、
契約書の中で定められています。

どのような問題が対象になるのか、
どれくらいの期間が想定されているのかは、
契約書の書き方によって変わります。

契約時点では、
「新築だから大丈夫」と考えるのではなく、
契約書にどう書かれているかを
一つずつ確認することが重要です。

引渡し前に、建物に問題が見つかった場合

完成前後に、

・仕上がりに違和感がある
・不具合が見つかった

ということもあります。

このとき、

・引渡しを拒めるのか
・直したうえで引き渡されるのか

は、契約書の内容によって左右されます。

引渡し前の問題だからといって、
必ずしもこちらの思いどおりになるとは限りません。

契約後、引渡しまでの間に不安になったとき

契約後に、

・条件が変わると言われた
・説明が違う気がしてきた

と感じることもあります。

この段階で大切なのは、
新しい判断を重ねることではなく、

・その話は、契約書に書いてある内容なのか
・書いていない話なのか

を確認することです。

気持ちではなく、
契約書に戻ることが、
もっとも現実的な対応になります。

まとめ

新築建物の契約は、
完成した建物を約束する行為です。

・どんな建物が引き渡されるのか
・完成や引渡しは、どう扱われるのか

を、この段階で確認しておくことで、
引渡し後の判断を誤りにくくなります。

契約書にサインする前に、
一度立ち止まって、
「あとで困らないか」という視点で
読み直してみてください。

新築建物の売買では、
契約前・契約時・引渡後で、
考えるポイントが大きく異なります。

全体の流れを確認したい場合は、
新築建物売買の考え方をまとめたページをご覧ください。

▶ 建物売買(新築)|まず、どこから考え始めればいいのか

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