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  4. 建物売買(新築)|購入を検討する段階で確認しておきたいこと

建物売買(新築)|購入を検討する段階で確認しておきたいこと

新築の建物を買うことを考え始めたとき、
多くの方は、完成した建物やモデルルームを見て、
「ここに住むイメージ」を膨らませます。

それ自体は自然なことです。
ただ、新築の売買では、
戸建てかマンションかにかかわらず、
契約前でなければ確認できないことがあります。

このページでは、
新築建物の売買について、
契約を結ぶ前の段階で、何を見ておくべきかを整理します。

新築建物の売買は「建物を作ってもらう契約」ではありません

まず押さえておきたいのは、
新築建物の売買は、

・建物を一緒に作り上げる関係
・途中で自由に内容を変えられる関係

ではない、という点です。

多くの場合、
買主は、

・完成した建物
・または完成予定の建物

を、商品として買う立場になります。

そのため、

・ここはこう直してほしい
・もう少し仕様を変えたい

と感じても、
それが当然に受け入れられるわけではありません。

「どんな建物を買う契約なのか」を、どう確認するか

契約前に一番大切なのは、
何を買う約束になるのかを把握することです。

図面や仕様書で確認しておきたいこと

契約前には、

・間取り図
・設備表
・仕上げの内容

といった資料を目にすることが多いはずです。

ここで大切なのは、
細かい性能を理解することではなく、

・どこまでが約束された内容なのか
・どこからはイメージに過ぎないのか

を見極めることです。

モデルルームやパンフレットとの違い

モデルルームや広告資料は、
完成後の生活をイメージしやすくするためのものです。

ただし、

・標準仕様なのか
・オプションなのか
・実際の建物にも反映されるのか

は、別の問題です。

「見た印象」と
「契約上の約束」が一致しているかは、
契約前に確認しておく必要があります。

土地の条件が、建物の使い勝手に影響することもある

新築建物の売買では、
建物そのものに目が向きがちですが、
土地の条件が、
住み始めてから影響してくることもあります。

たとえば、

・思っていたより日当たりが悪い
・車の出し入れがしにくい
・隣の建物との距離が近く、圧迫感がある

といった点は、
完成した建物を見ただけでは気づきにくく、
実際に生活を想像して初めて、
「こんなはずではなかった」と感じることがあります。

契約前に、
建物だけでなく、
その建物が建っている環境も含めて
一度見ておくことが大切です。

新築でも、完成後に問題が出ることはあります

新築だからといって、
すべてが「問題」として扱われるわけではありません。

たとえば、

・明らかな不具合として直してもらえる話なのか
・多少の違いとして受け入れるしかない話なのか

この線引きは、
契約内容や状況によって変わります。

契約前の段階では、
「何でも直してもらえるはず」
と思い込むのではなく、
どのような場合に、
話し合いの対象になるのかを
意識しておくことが大切です。

この段階で、無理に決めなくていいこと

契約前の段階で、
すべてを理解し、
すべてを判断する必要はありません。

ただし、
あとから変更できなくなることが、
どこにあるのかは、
この段階で知っておく必要があります。

たとえば、

・どんな建物を買う契約になるのか
・契約書に書かれた内容は、あとで変えられないのか

これらは、
契約書にサインする段階で、
最終的に決めることになります。

契約前は、
「決める」ための準備をする段階だと
考えてみてください。

まとめ

新築建物の売買では、
契約前の段階で、

・どんな建物を買うのか
・それが、どこまで約束された内容なのか

を確認しておくことが重要です。

いまの段階では、
完璧な答えを出す必要はありません。

ただ、
何が契約で決まってしまうのかを意識しておくことで、
次の判断を、落ち着いて行うことができます。

契約前に感じた違和感を、軽く見ない

契約前には、

・少し気になる
・はっきり言えないけれど引っかかる

と感じることがあります。

この段階での違和感は、
契約後や引渡後に、
大きくなることもあります。

「細かいことだから」
と流してしまう前に、
一度立ち止まって考えることが、
判断を誤らないためには大切です。

新築建物の売買では、
契約前・契約時・引渡後で、
考えるポイントが大きく異なります。

全体の流れを確認したい場合は、
新築建物売買の考え方をまとめたページをご覧ください。

▶建物売買(新築)|まず、どこから考え始めればいいのか

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